私たちのストーリー

EKOBOは愛の物語であり、夢であり、人々や私たちの地球との関わり方を改善することへのコミットメントです。私たちのクリエイティブプロセスは、私たち自身の家族、3人の娘たちによって支えられています。各コレクションは、私たちの子供たちが成長するにつれて広がっていきます。

2003年の設立以来、私たちはEKOBOを、竹製食器の専門家から、エコに配慮した素材を使用した現代的なホームアクセサリーのデザインと製造を専門とするホームリビングブランドへと進化させてきました。

私たちは常に同じ使命を追求してきました：人々や私たちの地球との関わり方を改善することに専念することです。私たちは、環境に配慮することはトレンドではなく、今日利用可能な最も革新的なデザインと製造ソリューションを通じて製品を常に改善することへのコミットメントであると信じています。

「竹は常に私たちの仕事の中心にありましたが、私たちは年々、コルク、再生PET生地、食品グレードのシリコン、GOTS認証のオーガニックコットンなど、他の持続可能な素材を導入するために製品の範囲を進化させてきました。私たちのプレミアム竹繊維コレクションは、1つの子供用セットから始まりました。初めての娘（現在19歳！）の新しい親として、私たちはすぐに子供用の再利用可能で無毒の食器の必要性を感じました。フェアトレードの竹工芸における長年の専門知識と製品デザインのバックグラウンドを活かし、2010年に現在の私たちのシグネチャーであるBIOBU®竹繊維エココンポジットを開発しました。現在、私たちは500以上のリファレンスを、さまざまな形と色の広いパレットで提供しています。屋内外の現代的な生活のために設計された思慮深い製品です。」

私たちの家族の冒険の一部になってくれてありがとう。

ブーとブルーノ

EKOBOの創設者

竹は常に私たちの仕事の中心にあります。